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超小型ワープロっている? - KINGJIM デジタルメモ【ポメラ pomera DM10】



KINGJIMソフトが作った、書く機能しかない超小型ワープロ、ポメラです。
文章を書く(書かなければならない)ことが多いのでワープロは前から欲しかったんだけど、これはあまりに小さすぎて「使えるツール」か「ただのおもちゃ」か、ネット上のレビューだけじゃ判断しかねるところです。
しかしまあ7300円程度(購入時、すでに安くなってる、新型出たしね)ならなんとか笑って許せる範囲。
論文書くキッカケにはなるかなと思い、思い切って購入しました。
して、買ってびっくりした点は以下の3点。

1.電子辞書ケースに入ったこと。

111206_004117_convert_20111206005006.jpg

ケースを買い忘れてどうしようと思っていましたが、元々電子辞書に使ってたケースで代用できています。電子辞書よりほんの気持ち分厚いくらいの大きさです。ちなみに重さは大きめの手帳くらい。

2.キーボードの予想以上の広さ

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このコンパクトサイズにして自分が使っているパソコンとほぼ変わらない幅があり、文字は違和感なく打つことができます。ただし問題はバックスペースが小さくて押しにくいところ。また間違えて押す先が電源ボタンなのでどきどき。

3.液晶の見やすさ

111206_004551_convert_20111206005155.jpg

買う前からこの点だけは絶対ダメだろうなと思っていましたが、意外と見やすくてびっくりしました。なお、ひと画面に入る文字数は文字を一番小さくして横26×縦17の442文字。

僕の使用目的は論文執筆のためでした。
先日1本締め切りがありましたが、その際は「購入した勢いで論文に取り掛かること」、「とっかかりのアイデアと文章を練る」ところで役立ってくれました。
長い論文を全部書き上げたり、論文の形式を整えたりするのはさすがに無理ですが、とっかかりが書けただけでも7250円(購入当時)の元は取れたようなものです。
パソコンだと気がついたら夢中でソリティアをしていたりしますが(さして面白くもないのに)、ポメラの場合文章を書く以外本当に逃げ場がないので、参考書とポメラを持ってガストに行ってしまえば、それでカンヅメと同じ状態に自分を追い込めます。
おかげで集中して論文に取り組めました。

またパソコンに勝る点としては、スイッチ入れたら3秒で書き始められるところです。
前回閉じたときの状態でスタンバってくれてます。
保存ファイル形式はtxt(ウィンドウズの「テキスト」の形式)で、パソコンにはUSBかマイクロSDで書いた文章を移せます。ケータイ並のお手軽感。

しかしいかんせんこのサイズなので、パソコンと比べたらどうしても文字が若干打ちにくかったり画面が小さかったりといった問題はあります。ですがいずれも許容範囲ですし、値段とポータビリティを考えれば、とてもいい買い物だったなといわざるをえません。
必要に迫られて文章を書く機会がある人は迷わず買いです。何らかのやくにたちます。
そんなわけで、超小型ワープロポメラ、いるコレ?

追記:しかし一本論文書くのに使ったきり、ぜんぜんつかいませんでした!

イランカッタ!■□■■■イッタ!

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